最終回 瓦礫戦後編

てなわけで最終回、瓦礫勝利編です。
実はこの日＝４月のバージョンアップ当日ということで、いくつかの恩恵と同時にいくつかのバグのある状態での決戦です。

構成は前回のままで、今度はハイポ等、全員薬漬けになる状態の薬品を持っていきます。自分の持って行ったのがバイルエリクサー、バイルエリクサー+1、プロエーテルの基本３薬品に加えてハイエリクサーｘ３、Mはハイポーション+3を大量にバイルエリクサーも当然に準備、イカロスウィングも用意していました。
さらにMはどんだけ本気なんだという状態で８０万ほどもするハデスサインティをこのために購入、アスケーテンツォルンを急ぎ習得という状態です。

で昨日の通りで青は楽勝だろうと話しながら突入！
コンポージャーの効果時間３倍は本人だけとかいうのを知らない状態だったり、ハートオブソラスを使い忘れたりというご愛敬の中、ラウバーン戦を開始します。
…なにこれ？って状態でラウバーンに異常に苦戦します。後々わかったのですが、まさにバージョンアップのバグを食らっていて、状態以上系が耐性持ちの敵には最高でハーフレジでしか入らない、というのを知らないままにパライズ、スロウ２レジられまくり、ヘッドのスタンが発動しないというとんでもなくきつい状態です。
結局ラウバーンを倒すまでに３回ほど撤退することになります。でラウバーンを異様に苦戦しながらも撃破、今回もMは３回目で死亡して衰弱、ラウバーン相手にハイエリクサーを使う羽目に陥ったりしながら、ラズファードはそれでも弱いだろうということでそのまま２人で突貫、MTはヒーリングしたりしています。
ここでもバグの被害を受けて、青魔法が本気で弱い状態、なんでも全物理青魔法のD値が武器D値なバグだったそうで、ディセバ弱すぎ、Fリップ弱すぎの異様に削りが遅い状態で撃破、なんとかアレキサンダー戦に移行しました。
アレキサンダー戦ではバグの影響は物理青魔法D値ぐらい（不意玉キャノンが３００ぐらいダメージ減ってたそうです）で、ハートオブソラスのケアルでのストンスキン付与の恩恵の方がでかく、順調に削り、がんばって覚えたアスケーテンツォルンは空鳴拳が２００ぐらいしかでないところを２００～５００という格段の削りを見せます。
で５０％のあたり、今回は聖なる審判を止めるのをあきらめて、気にせず削ります。聖なる審判は範囲が狭いみたいで、後衛のところまでは届かないようで死者なく耐えきりそのまま削りを継続。
そのまま順調に削り、４人ということで削りが遅いということで６人なら４割とかからかけるらしいスパートを２割ほどまで待ってからスタート！クマスタンと百烈拳をスタートします…が、バグの影響を受けてクマスタンが本気で役に立ちませんｗスタンは発動するのですが、入った瞬間切れて技の阻止にすらなりませんｗでヘイトだけは馬鹿高いためタゲが来て轟沈、リレで復帰しますが以後主に３人で戦うこととなります。
百が切れた頃にまだ残りHP１割ほど残っている状態で、泣きっ面に蜂状態の回復技が来たりしながらなんとか削り、残り１割の聖なる審判とかで非常に危ないタイミングに絶妙の女神の祝福で持ち直したりして、残り時間２分とかで、ようやく勝利！ちなみに範囲に巻き込まれて自分は再び轟沈した状態ｗ

永遠の傭兵になったり、大尉になったり、グローリークラウンの銘を見て笑ったりしながらアトルガンミッション堂々の完結となりました。
報酬リングは迷うことなくバルラーンリングにしました。
みんなでもう二度と４人じゃ行かねえとか言いながら熱い戦いは完結しましたとさ。